社員インタビュー
未経験でも挑戦できる、
社会インフラを支える仕事
電設部所属 入社6年目 Fさん
仕事内容
日頃の業務は国内原子力発電所設備の配管サポート設計を担当しております。サポートとは発電所内に張り巡らされた配管を支持(支える)する重要な構造物で、大きな地震の揺れや配管の重さに対しても配管が落下したり破損しないような構造を検討し、現場で取付けるに必要となる図面を作成することが私の仕事です。
検討や作図は、AutoCAD(2D図面作成)や3Dソフト(配置検討)を使用し、様々な設計条件を満たすことを確認しながら『正確』さと『安全性』を意識して取り組んでいます。また、自分で設計したサポートが十分な強度を持っているか確認するために構造計算などを行うこともあります。
入社を決めた理由
学生時代から技術職に興味があり、社会インフラを支える仕事に携わりたいと考えていました。
その中でも、原子力発電所設備設計という高い安全性と専門性が求められる分野の仕事に関われることや、CADの使用経験や専門知識がない未経験者でも挑戦できる環境が整っていること、または入社後の教育や勉強会実施などの育成体制が充実していると感じたことが入社の決め手です。
実際に入社してからは、先輩方が一つひとつ丁寧に教えてくれ、分からないことも相談しやすい環境だと感じています。
業務の中で使用する専門用語が多く戸惑うことはあるものの、少しずつ理解を深め、自分の成長を実感しながら、自分が関わった設計や確認作業が発電所の安全な運用を支えていることにやりがいを感じています。
就活者に一言
私は入社するまで、プラント設計やAutoCADの経験は全くありませんでした。
設計図は正確に描くことがことが求められ、AutoCADの操作も最初は分からないことも多く苦労しましたが、質問し易い雰囲気の中で先輩や上司の方々に丁寧に教えて頂くことや、自分で調べながら作業を進めていくうちに少しずつ作図のコツや理解力が身に付きました。
最初は専門知識を覚えることや専門用語に戸惑うこともありますが、焦らず一歩ずつ学んでいけば必ず成長できます。仕事は基礎的な内容からスタートし、先輩方のアドバイスを受けながら少しずつ理解を深めていける職場環境ですので、エンジニアリングの仕事に興味がある方や、社会インフラを支える仕事に関わりたい方は、ぜひ積極的に挑戦してほしいと思います。
マクロ開発で設計業務を効率化と課題解決を
実現し、快適な設計環境を支えています
技術部所属 入社12年目 Tさん
仕事内容
私は現在、設計業務を効率化するためのマクロ開発を担当しています。
設計ファイルには多くの情報が含まれており、手作業では時間がかかる処理や、ミスが起きやすい作業も少なくありません。そうした工程を自動化し、より正確でスピーディーに業務を進められるようにするのが私の役割です。具体的には、設計データの整理や図面チェックの自動化、仕様変更に伴う更新作業の効率化など、現場のニーズに合わせたマクロを作成しています。
自分が開発した仕組みが実際に使われ、設計者の負担軽減や品質向上につながっていると実感できる瞬間は大きなやりがいです。技術的な工夫を重ねながら、より良い設計環境をつくるために日々取り組んでいます。
入社を決めた理由
私は学生時代に工学を学び、そこで培った知識や技術を社会に活かしたいという思いを強く抱くようになりました。
特に、設計という“形のない段階から価値を生み出す仕事”に魅力を感じ、技術を通して誰かの課題を解決できるエンジニアになりたいと考えていました。就職活動を進める中で富士エンジニアリングサービスの事業内容を知り、設計支援を中心に多様な分野の案件に携われる点に大きな可能性を感じました。
製品そのものをつくるのではなく、設計という上流工程に深く関わり、技術的な検討や図面作成、仕様の調整など、ものづくりの基盤を支える役割を担えることに強く惹かれました。また、幅広いプロジェクトを経験することで、専門知識だけでなく、課題分析力や提案力といったエンジニアとしての総合力を磨ける環境が整っていると感じました。
オフの時間の使い方
私はオフの日には、頭のリフレッシュも兼ねてナンプレ等のパズルゲームを楽しんでいます。
学生時代から数字や論理パズルが好きで、難問に挑戦しながら少しずつ解き進めていく時間が、自分にとって良い気分転換になっています。
ナンプレは単なる趣味というだけでなく、論理的に物事を整理したり、複数の可能性を比較しながら最適解を導く思考プロセスが求められるため、自然と仕事にも通じる部分があると感じています。特に設計業務では、条件を整理しながら最適な構造や仕様を検討する場面が多く、ナンプレで培った集中力や粘り強さが役立っていると実感しています。
休日にじっくりパズルに向き合うことで、心も頭もリセットされ、また新しい気持ちで仕事に向き合うことができています。
現場を想像しながら、一つひとつ丁寧に設計し
ています
技術部所属 入社6年目 Hさん
仕事内容
私はCADを使用したプラント設計をしており、現在は入社5年目になります。
主に2次元ではAutoCAD、3次元ではAutoCAD Plant 3Dを使用し、配管設計を中心とした業務を行っています。
配管設計では、配管ルートの検討だけでなく、機器や構造物との取り合い、メンテナンスのしやすさ、施工性や安全性など、多くの点を考えながら設計を進めます。単に図面を描くだけではなく、実際に現場で施工できるか、運転開始後に問題が起きないかを常に意識しています。3Dモデルを活用することで、干渉チェックや完成イメージの共有がしやすく、品質向上にもつながっています。
入社当初は分からないことばかりでしたが、先輩の図面を参考にしながら経験を積み、現在では配管ルートの検討や修正対応も任されるようになりました。
入社を決めた理由
大学では環境工学技術を学び、授業や研究を通して、パイプラインの設計や水処理に興味を持つようになりました。学んだ知識を、実際のものづくりや設計の仕事に活かしたいと考えるようになったことが、進路を考えたきっかけです。
就職活動中に会社案内を見て、学生時代の学びを活かせるだけでなく、社会人として新しいことも多く学べると感じ、「ここでなら基礎からしっかり成長できそうだ」と思い入社を決めました。入社後は、いくつかのプロジェクトを経験し、先輩方に教えていただきながら、設計の考え方や図面の描き方を一つずつ学んできました。
現在はデザインソフトを使った設計にも携わっており、設計エンジニアとして成長できる良い環境だと感じています。これからも知識と経験を積み重ねながら、より良い設計ができるよう成長していきたいと思っています。
就活者に一言
入社したばかりの頃は、分からないことや不安に感じることも多いと思います。私も最初は同じ気持ちでした。この職場には、困ったときに相談できる先輩や、一つずつ丁寧に教えてくれる環境がありますので、安心してください。
最初から完璧である必要はありません。大切なのは、学ぶことをやめず、自分の仕事に責任を持って取り組むことだと思います。少しずつ経験を積みながら、自分のペースで成長していけば大丈夫です。
設計の仕事は難しさもありますが、その分やりがいも大きい仕事です。一緒に学びながら、成長していきましょう。
技術職からバックオフィスへの転向
管理部所属 入社10年目 Tさん
仕事内容
私は管理部総務課で、従業員が安心して働ける環境の整備や、制度の運用などを行う業務を行っています。
所謂バックオフィス業務で、具体的には入退社手続き、勤怠管理、給与計算、社会保険関連業務、年末調整等を通年で行います。
勤怠管理→給与計算→給与明細発行の一連の作業、従業員情報の管理を、「KING OF TIME」という勤怠管理・人事給与システムで一元管理しており、業務効率化と労務管理の改善、DX化を実現しました。
また、社内イベントの準備、運営も行っております。
入社式、社員全体での忘年会、納会、賀詞交歓会などの、定例行事の企画から運営まで行います。
忘年会の中でビンゴ大会を行うのですが、その景品を選定する際は管理部一丸となって意見を出し合って、「全国から選べる温泉宿一泊二日カタログギフト」「TDLペアチケット」など豪華賞品を複数準備し、当日は皆様から歓喜の声が上がりました。
通常業務中は静かで作業を淡々とこなしますが、イベントの企画になると盛り上がる部署です。
入社を決めた理由
私は現在管理部に所属していますが、元々は電力設計部に技術職として入社しました。入社する前は、作業者として図面を見ながら実際に現場で物を作る側で働いていました。
そのうち、自分でも図面を書けるようになりたいと思うようになり転職を決意しました。
会社説明会で、初心者からでもCADを使った業務ができる事、現地に出張に行き自身で設計した物が施工される所が見れる事を聞き、自分の成長機会が具体的に示された事で、当社に入社を決めました。
入社後は1年間のOJTの後、私の希望であった長期での現地設計を担当する事になりました。当社以外の会社からも多くの設計担当が同じ事務所で働いていて、同じ目標に向かって作業をする仲間といった感じで、社外にも多くの友人を作る事ができました。
また、現場たたき上げの大先輩から直接学べた事で、図面の理解度、仕事の優先度、工程の立て方、工事担当や作業員との調整方法など、様々な分野で成長できました。
出張から戻る際、管理部部長よりお声がけ頂き、現地での対人関係を構築する人当たりの良さや、仕事に対する勤勉さなどを評価して頂き、出張後は電力設計部から管理部へ転属が決まりました。
技術職からバックオフィスへの転向で、まったく畑違いの業務に最初は戸惑いや、手順がわからず苦労する事だらけでしたが、周りのサポートもあり、今では勤怠管理から給与計算まで担当する事ができています。
日々、従業員が安全に働けるよう尽力しています。
オフの時間の使い方
2026年1月よりフレックスタイム制を導入したことにより、起床から出社までの時間に余裕ができました。読書、散歩、ヨガなど、朝の時間を有効活用できないかと模索している所です。
就業後に他部署の方と飲みに行くことも楽しみです。
メールや電話でのやりとりは多いですが、面と向かって話す機会が少ないので、現場の声を聞ける貴重な機会となっています。
休日は外に出る事が多く、色々な街を散策しています。小さいギャラリーで展示を見たり、「孤独のグルメ」のように、カフェや酒場で一息つく時間を大切にしています。
家では、レコード鑑賞をしたり、ガジュマル、エアプランツ等の観葉植物を育てています。
最近圧力なべを購入したので、「豚の角煮」「ビーフシチュー」「もつ煮込み」など、肉がホロホロになる料理ばかり作っています。
今でも出張先で友人になった方たちとオンラインでゲームをしたり、近況報告をして「たまには皆で集まりたいねぇ」なんてしんみりする事も。
毎年まとまった休みがあれば、集まれないか計画をしています。
入社される方へ:自分がこの会社でやりたいと思う事があれば、言葉にする事が大切です。様々な働き方ができる会社ですので、自分がどのように働くかを自分で設計していってほしいです。
新卒2年目。
フレックス制度で自分らしく働いています!
管理部所属 入社2年目 Sさん
仕事内容
私の主な業務は「契約手続き」と「発注管理」です。
契約業務では、派遣社員やアルバイトなどの新規契約や更新手続きを担当しています。
契約書の作成から、協力会社や取引先との確認、社内承認、そして電子契約による締結まで、一連の流れを管理します。
正確さが求められる仕事なので、情報の確認や各社とのやり取りを丁寧に行うことを心がけています。
発注業務では、文房具や名刺等の備品をシステムで管理し、必要に応じて発注します。
随時郵便局やショップに買い出しに行くこともあります。
また労務関係の業務にも携わっており、従業員の情報をシステムで一元管理し、定期的に内容を確認しています。
正しい情報を保つため、根拠となる資料を確認したり、半期に一度社員の皆さんに確認依頼を行っています。
入社を決めた理由
事務職を志望していたことに加え、会社説明会や面接を通じて、社内の落ち着いた雰囲気が自分に合っていると感じたことが大きな決め手でした。
また、働きやすい制度や福利厚生も魅力でした。
例えば、2026年1月から導入されたフレックス制度(希望制)により、柔軟な働き方が可能な点や、2026年4月から導入される食事補助制度や外部セミナーなども充実しています。
さらに、設立から50年以上の歴史があり、平均勤続年数も高く、安定した企業であることも安心材料でした。
残業が少なめで、プライベートの時間をしっかり確保できるため、仕事と趣味の両立を目指す方には最適な環境だと思います。
社内イベントもあり、社員同士の交流ができる点も楽しみに感じています。
オフの時間の使い方
平日は、毎週水曜日に定時退社(17時30分)が推奨されているため、
仕事終わりに会社の同僚や他部署同士で、飲み会を開催して楽しんでいます。
金曜日の夜も「華金」を楽しむことが多いですね。
休日は、会社でゴルフが好きなメンバーと、プライベートでコースに出ることもあります。
会社内とはまた違った楽しい雰囲気で、日帰り旅行気分を味わえることが魅力です。
それ以外の時間は、自宅でゆっくり過ごしたり、友人とショッピングやお出かけすることも好きですね。
あとは土日休みの前後で有給休暇を組み合わせて、旅行に行くこともあります。
もちろん、飲み会やゴルフは自由参加なので、プライベートを大切にしながら楽しめます。
募集要項
まずは募集要項をご確認いただき、
その先よりご応募ください。